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お盆に机に向かうな!直前期の合否を分ける「気楽な流し読み」の魔法

お盆休みは集中力が切れたり、まとまった時間を取れなかったりすることが多いでしょう。

そんな時におすすめの勉強法を紹介します。

当然ですが、お盆休みは行政書士受験生としては非常に重要な時期であり、合格するためには勉強に集中するのが最も良いことです。

しかしながら、親戚や家族の集まりなどいろんな用事が重なって、なかなか時間を取れないことが多いと思います。

そんな時には、集中力がいらない勉強をすることをおすすめします。

どういうことかというと、個別の論点や記憶しなければならない知識を勉強しようとすると、どうしても集中力がいります。

そこでおすすめなのは、テキストを最初から最後までもう一度軽く読み流す勉強です。あまり深く理解しようとしたり、知識を覚えようとしたりする必要はありません。

最初から最後までパラパラとテキストをめくって、もう一度どんな項目があったか、どんな内容が書かれていたかを思い出していくという作業だけをすれば十分です。

流し読みをするだけなので、それほど集中力がいらないし、脳の負荷も低いので、比較的気楽に勉強をすることができると思います。

何度も言いますが、法律の理解を深めるためには、全体像と体系を理解することが必要です。

全体像を知り、体系を理解するためには、何度も全体を最初から最後まで目を通すことが大事であり、個別の論点や個別のパートだけを深く勉強しても、全体の理解を進めることはできません。

法律の勉強は、体系を理解したときに一気に理解が深まることを感じる瞬間があり、そのタイミングが早く来るかどうかが合否を分けます。

お盆休みの間はいろいろな事情が重なって、勉強をする気が起きないかもしれませんが、気楽な感じでテキストを最初から最後までパラパラとめくって流し読みしてください。

量の多い民法であったとしても、だいたい1周、最初から最後まで読むのに、長くても3時間ぐらいに収まるようにしてください。できればそれを2、3回繰り返せば、全体像を知り体系の理解を一気に深めることができると思います。

この勉強はお盆休み明けの勉強の成果を一気に上げるために非常に有効です。

休み明けに一気に勉強のペースを上げ、ラストスパートをかけるための準備運動として、この勉強法を一度試してみてください。

  • この記事を書いた人

文字実

文字実の行政書士塾を運営。行政書士試験に5ヶ月で短期一発合格!その経験を活かして最短で合格するノウハウを発信。民法解説メルマガは6000人超でまぐまぐ殿堂入り。現在、京都市在住。予備試験ルートで司法試験に挑戦中。 自由、旅、グルメ。 株式会社シグマデザイン社長。

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